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不妊治療の記録<その1>

2009/10/06 15:39 

本日二度目の更新です。

- - - - - - - - - - - - - - - 

ひつこいようですが、今日で5ヶ月目突入。
無事安定期に入ることができました。

それでやっと不妊治療のことを振り返ってみる気になれたので、これから何回かに分けて詳しく書き記したいと思います。

実は以前、このブログの他に不妊治療の記録専用のブログを書いていたのですが、途中あまりにも辛くなってしまって書くのをやめてしまいました。

今更そこに続きを書くのもなんだし、そのブログの内容や今回妊娠に至った経緯等をこちらにまとめて記録しておこうかなと思いました。

理由は、今不妊で悩んでる人の参考になればいいなと思ったのがひとつと、万一2人目が欲しくなった時にデータとして役立てばいいなと思ったからです。

痛そうな表現&暗い話が苦手な方はここまでで。
長くなりますが興味のある方はどうぞ。




今2009年10月現在、
私:30代半ば  夫:1つ年上

今回は病院で不妊が発覚し、その後転院して本格的な検査を始めたあたりまでを書きたいと思います。

- * - * - * - * - * - * - * - * - * - * 

●2004 秋 結婚 
私は子供が早く欲しかったので、しばらくして基礎体温をつけ始める。

●2006 夏
高温期が短め(11日前後)だったし、なかなか妊娠しないので気になって、近所の不妊治療クリニックYへ相談に。
まだ若いし検査は身体に負担がかかるからとまずはタイミング法を勧められる。

●2007 夏
タイミング法でなかなか妊娠しなかったのでもう一度不妊治療クリニックYへ。
フーナーテストや血液検査等を受ける。

●2007 秋
血液検査では特に異常も発見されず、フーナーテストの結果夫の精子の数が少ないのではないかと言われ、精液検査。
結果「精子欠乏症」の疑いが強いと診断され、大学病院の泌尿器科の検査を勧められる。

●2008 春
なかなか夫が泌尿器科の検査を受けたがらず、大喧嘩の末やっと検査へ。

やっぱり男の人はプライドとかいろいろあるみたいで、嫌がる人が多いみたいです。
でも、私ももう若いわけじゃないしそんなに待っていられないと思いました。


結果「顕微授精(ICSI)でないと妊娠は無理」なレベルだとということが明らかに。。。
正直人工授精(IUI)かせめて体外受精(IVF)レベルかと思っていたので二人ともすごくショックを受ける。

クリニックYでは顕微授精はやってなかったので、「I婦人科クリニック」を紹介される。
そこは午前中しか診療をしていないため通院しながらフルタイムで仕事を続けるのは無理で、私はその時していた仕事を辞めてしばらくは不妊治療に専念することに。

●2008 夏
引越を機に「I婦人科クリニック」へ転院。
本格的な検査を始める。

そこで私も夜だけ症状が出る軽い「高プロラクチン血症」だということがわかり、週一回半錠「カバサール」を飲むことに。
そして、卵管造影では片方の卵管が詰まってることも明らかに。

卵管造影はネットで調べると「痛い」っていう声が多くて、やる前は本当に戦々恐々としてたのですが、確かに痛かったけど時間が短いのでなんとか耐えられるレベルです。
まぁ途中で身体が勝手に逃げようとして先生に引き戻されましたが。。。
通りが悪いと痛いらしいし、痛みには個人差があると思います。


子宮内視鏡検査ではついでに卵管を通すための通水治療もできたみたいだったけど、顕微受精に卵管の通りは関係がないのでパス。
両方閉鎖してるわけじゃないから一応自然妊娠も可能だし、もうこれ以上痛いのが嫌だったので。

その他は特に異常なし。

- * - * - * - * - * - * - * - * - * - * 

男性不妊の場合でも治療や検査で痛い思いをするのは女性の方なので、正直最初の方は夫の事がうらめしかったです。
女性の不妊を治す方法はいろいろあるのに、男性の不妊を治す方法ってほとんどないんです。
特に私の方に致命的な不妊の原因がなかったので、痛い思いをする度「あんたは出すだけでいいからいいよね」って内心思ってました。
でも、それを言葉に出してしまったら終わりだと思ったので余計ストレスが溜まりました。

ちょうど男性不妊の疑いが出てきた頃に夫の父の葬儀があって、その親戚達から子供についていろいろ言われたりした事もあり、私のストレスはピークに。
この頃ちょうどお互いになんとなく気持ちもすれ違っていた事もあって、(私の中で)真剣に離婚した方がいいんじゃないかって考えた時期もありました。
でも、不妊だからって別に夫に責任があるわけでもないし、もし自分の方が不妊だったらって想像したら何も言えないなと思って。

今思うと夫の方もかなり精神的にしんどかったんじゃないかなと思います。
だけど、不妊治療をきっかけに夫が以前より優しく接してくれるようになり、私もそれに応える事で夫婦の絆も深まり、なんとか乗り越えようという気になりました。

つづきます。。。

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