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出産の話<その2>

2010/04/20 11:02 

ようやく貧血もマシになってきたのか母乳もそこそこ出るようになってきました。
娘は最近ミルクより母乳の方が好きになってきたみたいなので、ママとしては嬉しいところ。
といってもまだ完母になるには時間がかかりそうですが、あせらず自分ペースでミルクも足しつつやっていく予定です。

夜わりとまとまった時間寝てくれるし、おっぱいの吸い付きも流血するくらいいいし、なにより元気なので助かってます。

それになんといっても母の全面的な協力があるので安心できるところが大きいです。
しかも父が毎日沐浴をやってくれて、妹も手が足りないときあやしてくれます。
そして、夫も休みになると実家に来て沐浴を自らすすんでやりたがるくらい可愛がってるので、ほんと立会い出産にしてよかったです。

しんどいですが子育てもやや軌道に乗りつつあるかなという感じです。

それでは出産の話の続きに行きたいと思います。

* - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -

陣痛室に入ったところから。


陣痛室は2人まで入室オッケーでしたが、分娩室は一人しか立会いできないということで夫に付いていてもらうことに。

立会いについてはいろいろ考えたのですが、うちの母はカメラとか苦手なのでやっぱり夫に任せた方がいいと思ったのと、夫の性格上実際に産まれた場面を見た方が愛情がわきそうだし、お産の大変さもわかるかなと思って決めました。

正直すごい形相の自分とかいろいろを見られることに抵抗もあったのですが。。。

分娩室に入ったときには早くいきみたい感じが強まってきてて、どっちかというと痛みよりそっちの方がつらかったような覚えがあります。

この辺の記憶がややあいまいなのですが、とりあえず赤ちゃんの頭が大きいのと体の向きが横向き(あたまはちゃんと下を向いてる状態)だったため、急遽吸引されることになりました。
だけどなかなか吸引がうまくいかず、何回か陣痛の波が来てもなかなかうまくいかず、三、四回目くらいに吸引と同時に大柄な男の先生に体重をお腹にかけられて、押し出されるように出産。

助産師さんのアドバイスどおり体を丸めてかかとに力を入れ、顔に血が上るくらいありったけの力をこめました。
出産の瞬間、いろんなところが裂ける感触がしたけどその時は痛くなかったです。

最初にまず「赤ちゃんは無事ですか?」と聞いたときに泣き声が聞こえて、抱きあげられた赤ちゃんの顔が見えてほっとしました。
すぐに胸の上に連れてこられて対面したときは「やっと会えたなぁ」という感じ。
この子が今まで自分のお腹の中にいたなんて不思議な感じがしました。

この後、夫に記念撮影してもらったりしていたのですが、直前に会陰切開されていたので胸に赤子を乗せながら縫われ始めたのですが。。。

最初はちくちくして「痛いなぁ」という感じだったのですが、さすがに30分を過ぎたあたりから我慢できなくなってきて、赤ちゃんを夫に預けました。

実はこの時会陰だけでなく子宮口や子宮全体に傷ができてて、しかも会陰も切開した以外の部分にも傷ができていたみたいなんです。
しかも表面部分は麻酔が効いてるのですが、子宮の奥の方は麻酔できないので縫われるときの痛みは陣痛以上でした。
結局子宮の奥の方まで麻酔なしで1時間ほど縫合されて、最後の方は「もう無理!!!」と先生に向かってタメ口になるほど。
出産のときに全力を出し切っていたのに、まさか終わった後にこんなひどい目にあうなんて思ってもみなかったです。

そして、やっと縫合が終わって赤ちゃんを抱いた夫と会話してると、急に息苦しくなってきました。
助産師さんが血圧を測るとなんと60-30になっていて、先生たちが慌てて集まってきました。

よくERとかで見る指につける計器を付けられて、それから止血に使ってたガーゼを再び引き抜かれてまたまた激痛が!
他に出血がなかったかエコーなどで調べた結果、お産のときに出血が多すぎて一時的にひどい貧血状態になったため血圧が異常に下がったようでした。

後で外にいた母に聞いたところ、この時先生たちがあわただしく出入りしたのですごく不安になったそう。
夫も輸血のために血液型を聞かれたりしてましたが、縫合箇所以外の出血はなかったようでそこまでしなくてもよかったみたいです。

とりあえずすべての処置が終わって落ち着いたときには、私は足に力が入らなくなってて、仕方なく分娩台からベッドに4人がかりで移し変えられて個室に運ばれました。

なんだか全身いろんなところが痛くて、でも貧血のため軽い痛み止めしかもらえなくて、結局一晩中眠れませんでした。
でも、夫と母が買ってきてくれたハーゲンダッツのアイスクリームは全部食べましたけど^^;

本当は病院の方針では母子同室が原則なのですが、私がそういう状態だったので授乳の時間以外赤ちゃんは預かってもらうことにしました。

夜中も3時間ごとに連れてきてもらって授乳するので正直しんどいかと思ったのですが、やっぱり赤ちゃんと会えるのが嬉しくてあまり気にならなかったです。

次の日自分の体を見たら、お腹に先生の手の跡の内出血がくっきり残ってて、なぜか両肩全体にも内出血ができていてびっくりしました。
まさに満身創痍のお産となってしまいましたが、とにかく無事出産できたことに安堵したのでした。

<おわり>

なんとか思い出せるだけ思い出して書いてみましたが、もうろうとしてて結構記憶が飛んでる部分があるかも。
とても長く濃い感じになってしまいましたが、そのうち入院生活の話も書きたいと思います。


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